カープのお土産

 みなさま、お元気でしょうか。風邪を引き、マスクの息苦しさにもだえながら仕事している事務のSです。

 毎週更新!とか書いておきながら早1ヶ月。反省…。
 今週から心を入れ替えて毎週更新を目指しますので、お付き合いのほど、お願いいたします。

 今年のスポーツ界はリオオリンピックのメダルラッシュと広島東洋カープの快進撃が大きな話題ですね。
 これを書いているとき、日本シリーズは第3戦を終わったところで、カープ2勝、ファイターズ1勝です。
 小学3年生の頃、日ハムのファンクラブ会員だった身としてはファイターズを応援するべきなんでしょうが…。

 実はその頃、一番好きな球団は広島東洋カープでした。
 その理由は三十数年経った今でも忘れません。
 私の本名は「コウジ」でして、当時カープのスターだった山本浩二選手と名が同じだったので、親近感を覚えたのです。
 子供らしい発想というか、単純というか。

 連休の初日、友人のMさんとランチしまして夏休みに帰省したときに買ったお土産をいただきました。
 仕事の合間にポリポリ食べていたら、あっという間になくなってしまいました。美味。

 Mさんは一男一女のママさんで、長男のH君は6歳、長女のMちゃんは4歳。
 H君とMちゃんは会うたびに成長しているのがまざまざとわかり、ほほえましい限りです。

 ほんの2年くらい前はH君もヤンチャ盛りで、飛びけりを食らわしたり、絶対に勝てないカードゲーム
(どんなに強いカードを出してもH君ルールが摘要され、負けさせられる)を付き合わされたり、といろいろと思い出されますが、いまはすっかり落ち着いたお兄ちゃん。
 長女のMちゃんは元気いっぱいのかわい子ちゃん園児。あちこち走り回ったかと思えば、シール貼りやお絵かきなどを始めると一心不乱に集中します。
このギャップもかわいいです。

 彼らが成人する頃、私は前期高齢間近という…。
 いやいや今から考えたくはないですね。

 それではまた来週!

コメント