事務Sです。1ヶ月のご無沙汰です。
公私ともにバタバタしてました。
今週から再開です。よろしくお願いします。
最新ニュースをワンテーマで解説する『クローズアップ現代(NHK)』を録画していますが、
8/27放送回が「ドラッグ・リポジショニング」。
既存のお薬に新しい薬効を見出していくという内容。
たとえば、解熱鎮痛剤のアスピリンが大腸がんの予防薬として効果的がある、という話。
ただし、個人の判断で解熱鎮痛剤を摂取すると副作用のリスクがあります。必ず病院を受診するよう番組内でアナウンスされていました。
さて、今回は筆記用具のこだわりの話。
介護業界もITの導入が進んでいるものの、ボールペンの出番はまだまだ多いです。
事務の私はもちろん、看護師も毎日なんらかの書き仕事があります。
ゆいナースステーションの公式認定(大げさ)ボールペンは2種類。
代表に聞いてみたところ、昔は他の銘柄も使っていたが、いつの間にか2種類で落ち着いたそう。
私も長い間ジェットストリーム派だったのですが、2022年運命の出会いがありました。
3ボールペンの特徴をまとめてみました。
私見ですので、細かいツッコミ不要でお願いします。
エナージェルは事務S史上最高の滑らかな書き味。
インクが乾くのも早いし、インクがかすれることも皆無。
一方でインクの消耗が激しいです。
ジェットストリームなら6ヶ月保つところ、エナージェルは2ヶ月くらいでインク切れの感覚。
コスパはあまりよくない印象。
使い続けるのは、単に私のこだわりです。
そのこだわりを会社に押し付けるのはお門違いなので、エナージェルは自己負担で使ってます。
エナージェルのお陰で看護売上が倍増しました、ということでもあれば公認してほしいところですが、
明日太陽が燃え尽きる、というのと同じくらい現実味のない話。
ちなみに太陽の寿命は残り50億年あるので、ご心配なく。
ちなみに替芯が無くならないよう、在庫チェックするのも事務Sの仕事ですが、
看護師から「事務長さーん、サラサの替芯が最後の1本です」とたびたび言われているのは内緒です。
それではまた。
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