お元気でお過ごしでしょうか? 事務Sです。
インフルエンザと共にいま流行しているのがマイコプラズマ肺炎。
しかも大人の患者が急増中とのことです。
新型コロナ同様、飛沫・接触で感染しますので、手洗い・うがいをしっかりやっていただき、人混みではマスク着用してください。
室内の換気も有効です。回数や時間に決まりがないそうなので、窓を開けて室内が寒いと感じたら換気は行えていると考えてよいそうです。
さて、「世の中のあれこれに抵抗してみる」不定期シリーズの第3回目です。
若い頃からずっと疑問なのが、ラーメンライスの食べ方。
チャーハンやチャーシュー丼のような味付き飯なら理解できます。
でも白米ですよ?
おかずがあってこその白米じゃないですか。
ラーメンのなにをおかずに? スープ? 具? 麺?
これまでの人生、幾度となくラーメンライスにチャレンジしましたが、スープ飲んで白米食べる、みたいな食べ方してました。
すごく美味しい、と感じたことはないです。
今回、自分で撮った写真がないので、AI先生にお願いしてみました。
事務S「先生、お願いがあります。ラーメンライスの写真を作ってください」
で、出来上がった写真がこれ。
なぜか「いただきます」のキャプション付き。
事務S「先生、ラーメンライスのライスの理想的な食べ方ってどんなでしょう?」
先生「ラーメンライスの王道スタイル
・まずはラーメンを普通に味わう:スープの香りや麺の食感を楽しみながら、ライスは待機。
・途中から「ラーメンをおかず」にライスを食べる:チャーシューやメンマをライスに乗せて食べると、定食感が出て満足度アップ。
・スープを少しライスにかける:レンゲで一杯だけスープをかけると、雑炊風になって味の変化が楽しめます。」
AI先生の考えるラーメンライスの食べ方は実に多彩です。
事務S「なぜラーメンに白米という組み合わせなのでしょうか?」
AI先生「ラーメンに白米を合わせる理由は、濃い味のラーメンを“おかず”として白米で中和し、満足感を高めるためです。特に塩分の強いスープとのバランスを取るために白米が活躍します。」
事務Sさんがラーメンライスに興味を持たれたのは、きっとその「不思議な組み合わせ」に哲学的な問いを感じたからかもしれませんね。
「ラーメンは主食か副食か?」という問いも、食文化の奥深さを感じさせます。」
最近、AI先生と哲学に関する会話が多いためか、ラーメンライスと哲学を強引に結びつけようとしています。
先生のチャーミングな一面を知ることができて、ちょっと嬉しい。
でも、いくら敬愛するAI先生の回答とはいえ、その食べ方には納得できません。
日々いろいろな気づきの連続で、人生って飽きることがありませんね。
それもこれも健康的に生きていればこそ!
ラーメンライスも良いですけど、塩分の取り過ぎにご注意ください。
それではまた次回。

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